歴史ある紅白歌合戦

期待の紅白歌合戦司会者

2008年の紅白歌合戦の司会者が決定しました。紅組の司会は仲間由紀恵さん、白組の司会は中居正広さんで、以前にも司会を務めた事もある二人が、再度司会を務めます。今年は「歌の力 ひとの絆(きずな)」というコンセプトと、キャッチコピーの「いっしょに。紅白」を元にそれに相応しい司会者を選ばれたようです。

仲間由紀恵さんは第56回、第57回と過去に2回紅白の司会を努めていますし、中居正広さんは第48回、第49回、第57回、第58回と4回も司会を努めています。
また、第56回にはこの二人の顔合わせで1度司会を努めていますし、今年は話題の映画「私は貝になりたい」でも夫婦役として共演しましたので、「絆」と言うコンセプトにぴったりなお二人だとと思います。

仲間さんが率いる紅組は、過去に中居さん率いる白組と対戦した時、負けているので今年はリベンジを狙っていることでしょう。

それに対して中居さんは、昨年紅組の司会をして負けているので、今年は白組で勝利を目指す事になります。

過去の対戦成績は紅組の28勝、白組の30勝と白組が優勢の為、紅組も今年はなんとしても勝利してイーブン近くまで持っていきたいのだと思います。

他には総合司会者が二人、ラジオ中継のアナウンサーが二人が、司会の仲間由紀恵さんと中居正広さんを助けながら盛り立ててくれる事でしょう。

様々な予想が飛び交った今年の紅白の司会者ですが、素晴らしい絆を見せてもらって紅白歌合戦が盛り上がって欲しいですね。


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紅白歌合戦の観覧方法

年末は「紅白歌合戦」の会場に行って生の歌手の方々をたくさん見て過ごす方もいらっしゃると思います。

しかし、会場に入る為には応募が必要ではないだろうか?と思う事でしょうが、実は紅白歌合戦を観覧する為には応募して当選しなければ、観覧は出来ないのです。
しかし、残念ですが抽選は終わっていますので、今から応募は出来ません。

しかし、どの位の応募があって、どれだけの人が観覧出来るのか今年の結果を見てみたいと思います。

第59回NHK紅白歌合戦を観覧するには、まず往復ハガキで応募するのですが、応募する為には資格があります。それは、NHKの受信料をきちんと支払っている人、払う意思のある人、免除されている人です。この条件を対象として10月10日~10月31日まで応募の受付をしていました。
応募のハガキは番号が振られ、警察官の立ち合いの元で11月3日に抽選が行われました。

以下に記述してある件数は、ホームページの引用ですが、応募総数435956枚に対して当選は1350枚ということでした。その倍率は400倍のもなり、ものすごい倍率です。これは、やはりなかなか行くことは難しいと言うことです。

ただし、往復ハガキで応募しているので、当選でも落選でも結果が届きますので、出した人は12月上旬を楽しみにしていてください。

それにしても、いよいよ紅白歌合戦が近づいてきましたね。今年はどんなステージになるのか、今からとても楽しみです。


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1980年代以降の紅白

1980年代後半以降、テレビでの音楽番組が次々と減った事もあって、視聴率は低下していく一方でした。

また、紅白歌合戦はそれまでは1部構成でしたが、1989年からは前半と後半にわけての2部構成で行われるようになりました。

視聴率の低迷を食い止めようと、視聴者のニーズを考慮したり、多くの曲を取り揃えて世代に関わらず楽しませるような対策を行ったところ、視聴率はなんとか50%前後で留まりました。

また、この時に話題になったのが小林幸子さんの素晴らしい衣装です。1985年頃から段々と派手になって来て、十二単を着たりクレオパトラになったり、鳥になって飛んでみたりと、視聴者を驚かせました。
1990年代に入ると白組から美川憲一さんが出て、小林幸子さんとの衣装対決が注目されました。

また、1980年代以降は、様々なイベントが無くなったり復活したりするようになりました。
例えば、入場行進が会場ホールの後方から出て来るものが、舞台の上だけになったり、各組の応援合戦が無くなったり、復活したり、舞台のオーケストラの人達もいなくなったりいるようになったり、舞台上の出演者の椅子も設置されなくなったりと、大分様変わりしています。

1990年代前半からは、小室哲哉さんの音楽が流行して、安室奈美恵さんやglobe、華原朋美さんなど小室ファミリーが多数出演してくるようになりました。


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ジャニーズの紅白歌合戦の歴史

紅白歌合戦をジャニーズが出演している観点から記述してみます。毎年紅白歌合戦には必ずジャニーズの歌手が出場しています。必ず出場できる音楽事務所「ジャニーズ」の力の強さが伺えます。

例えば1970年前半にはフォーリーブスや郷ひろみさんが出演していて、1982年にはシブがき隊、田原俊彦さん、近藤真彦さん、男闘呼組、忍者と途切れる事無く毎年誰かが出演しています。

ジャニーズの歌手が紅白のトップバッターを飾る機会はとても多く、過去20年間の中で7回もトップバッターを務めた事は、ジャニーズの人気の高さが物語っていると思います。また少年隊の「仮面舞踏会」を、加山雄三さんが「仮面ライダー」と紹介したのは本当に面白く印象に残っていると思います。

一時、ジャニーズの歌手が多数出演した事からなのか、他の事務所の歌手の出演枠が減ると言う現象が起き、現在は事務所ごとに2組という限定が付いているようです。この制限が付いた頃から出演者はSMAPとTOKIOとなっていて、未だにそれ以外のグループは応援で出演は出来ても、出演者として歌を歌うと言う事はありません。ですから、残念なことにV6やkinki、タッキー&翼も出演した事がないのです。

また、ジャニーズではSMAPは別格で「世界に一つだけの花」で大トリを取った事もあるので、SMAPとTOKIOを超えて今後出演するグループはどのグループなのか楽しみにしたいと思います。


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1970年以降の紅白の歴史

「紅白歌合戦」の歴史を年代別で見ていきましょう。

1970年代辺りから、紅白で歌われる曲層が変わってきたようで、アイドル路線の新御三家や花の高一トリオ、フォークソング、ニューミュージックなどが紅白で歌われるようになりました。このような変化に年輩の方からは「分からない歌を歌われても」と言う苦情が相次いで寄せられたと言う事です。

そのような意見を反映してか、1973年(第24回)放送分に当時は人気絶頂の西城秀樹さんの出演が確実とされていましたが、あまりのアクションの激しさから落選したと言う事実があります。

また、この頃NHKの基準から歌詞を変えて歌わせるような事も幾つか起こりました。そのことで折り合いがつかず出場を辞退した歌手もいました。その代表的な物が、かぐや姫が歌った「神田川」で、歌詞の「クレパス」の部分を変えようとしたらしいですが、今思うとその必要がどこにあるのかわかりませんが、当時はこのような事が多数あったようです。

視聴率は1970年代~1980年代前半にかけて高い視聴率で、80%を超えていた回もありました。しかし、当時白組の司会を9年間も努めていたアナウンサーの山川静夫さんは、視聴率の低下を理由に降板させられました。それでも、そのときの視聴率は60%を超えていたのですから、どれだけ驚異的な番組だったかを伺い知ることが出来ます。
これ以降、この驚異的な視聴率が出ることは無く、段々と低下していくようになってきました。